12月15日(水) 毎年恒例の『おもちつき』を行いました。
今年は お餅になるまでの順番を見るところから 始めました! もち米を見る ⇒ 蒸されたばかりの お餅のたねを見る ⇒ 杵と臼で 先生がお餅をつく ⇒ お餅の完成 d(^∀^)✧☆ といった流れでした。 つきたての お餅をビロ~ンと 伸ばして見せると 子どもたちから歓声が上がりました \(≧∪≦)/ わぁ~すごいっ✧☆ つきたての お餅を食べたいのは やまやまなのですが…喉に詰まるのを防ぐために、ぱんだ組は さわって まるめて お餅の感触を経験しました。 また、杵で ペッタン・ペッタン お餅つきも体験! 『重た~い!!』と言いながら、重さや大きさを感じてもらうことができました! りす組・うさぎ組は 小麦粉粘土を お餅に見立てて お餅つきに参加しました! いつも 給食を食べる時の 椅子に座って、お餅つきに参加していた0歳児さん… てっきりご飯の時間だと思って おりこうさんに座っていたら 出てきたのは食べられない小麦粉粘土!! 『ご飯じゃなぁ~い!!!!!』と ご立腹で、本人にとっては 笑いごとではないのですが その様子が可愛らしくて 思わず笑ってしまいました(人^З^)笑っ♡
お餅つきを終えると いよいよ年末を迎える準備の始まりだなぁと感じます***(∪ω∪人)
『ペッタンコ それ ペッタンコ!』『重たい杵を持ちあげられたよ!』
『あったか~い♡ プニプニするね♬と 夢中な ぱんだ組さん!』
『ぱんだ組のお餅つき体験です✧ 片栗粉を手に まぶすと 気持ちいい~♡と楽しそう♬』
『りす組さんも お餅つきごっこ中です***』
『うさぎ組の お餅つきごっこです☆』
『先生のお話しを じっくり聞いて…目線は、杵と臼へ向けられている子もチラホラ…かな?』