12月の行事の まずはじめは…『おもちつき』です。
まだ おもちは食べられないので、杵と臼で おもちをついたり、さわってみたりと 体験しています。
もち米を見て、さわって、香りをかいだり。 そして、おもちになるまでを見ます。
つきあがった おもちを『ぺったん ぺったん』と、力強くついてくれるのは 保育園を代表して ぱんだ組のみんなです。 とっても頼もしかったです☆ うさぎ組と りす組は、おもち(もしくは、おもちに見立てた小麦粉粘土)に ふれてみます! 片栗粉をつけて、粉の感触を感じながら おもちを こねこね♬
保育園のみんなで同じ場所に集まって 同じような体験ができ、みんなで楽しむことができる大切な ひとときでした…(∪ω∪人)***♡☆
『おもちができるまで。の お話しを聞いています!』
『おもちを ついているところを じぃ~っと見ています。不思議… 興味しんしん… なんだろう…』
『ぱんだ組の かっこいいお兄さんたちが 力強く おもちつきを見せてくれています☆★☆』
『見て!見て!! 手に おもちがくっついたよ!!!』とってもいい表情を見せてくれました✧** うしろで、うさぎ組さんが まるで『すごーい!!』と言っているような 表情をしてくれています♡